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動画シリーズ「臨床倫理のトピックス」

講義 清水哲郎
臨床倫理そのものとは限りませんが、臨床倫理の営みを進める上で有益な情報や考え方を、いくつかのトピックとして取り上げてみました。動画を収録した頃に考えたり、依頼されて考え直したりした内容になっています。

臨床倫理トピックス

エンドオブライフ・ケア
「エンドオブライフ・ケア」か「エンド・オブ・ライフケア」かという訳語の話を枕に、ターミナル・ケアとの相違、人生の終りの時期は共通して "living and dying"と特徴づけられていることから、その定義や目標とするところなどを分かり易く解説しようと心掛けたのですが、いかがでしょうか。。

エンドオブライフ・ケア


死に直面した時の希望
清水が2001年に発表した小論は、その後大学の入試問題に使われたり(以来、入試対策の「過去問」に今に至るまで毎年掲載されていたり)、高校の現代文の教科書に収録されたりしました。そこで、現在の清水の眼で振り返って吟味しようと、朗読しつつ要所に注釈を入れたり、考え直してみたりしたものです。



死に直面した時の希望

生と死について考える
清水が死生学の授業を担当する時には、必ず初回で話すことをまとめたものです。「これこれは死んでいます」と言える場合と、そうは言えず「・・・死んでしまった」としか言えない場合の区別から始まって、「死ぬとはどういうことか」、「死んだらどうなるのか」について、人々の理解や考えを整理してみました。

生と死について考える


高齢による人生の最終段階
人は生まれて育ち、「一人前」になって人生を送りますが、病に倒れたりすることがなくても、やがて老い、衰え、死に至ります。このことを人類は理解し、そのことを前提に、死に向かう道程として高齢期を考えてきました。このことを私たちも引き受けて、そういうものだと認めつつ、でもだからこそ、高齢による/老いによる人生の最終段階を充実して生きることを目指しましょう。


高齢による人生の最終段階

老いによる人生の最終段階に向けた心積り
現在「終活」が盛んであるように見えますが、老いによる人生の最終段階は長く、ただ死ぬ直前のことだけ考えれば良いわけではありません。健康寿命の延伸を心掛けるとしても、その後(ポスト健康寿命期)がしばらくは続くと予想されます。そういう時期にもそれなりに充実した人生を送りたいものです。そのために、高齢者が元気な今から終わりまでの暮らしを見通し、心積りしていくことを「老活」として提唱したいのです。


老いによる人生の最終段階に向けた心積り

☆関連書籍☆

オンライン動画と共にお使いください!
以上の説明で「ネコ本」に言及しましたが、これらの動画の多くは、左の書籍(=ネコ本)のある部分に対応しています。さらに理解を深めたい、精確に考えたい場合など、同書をご参照ください。

・本シリーズは、臨床の場における倫理について初めて考える方にも分るように作ったつもりです。が、倫理は科学的な事実というより、「自らがどうすべきか」を考えるものですから、繰り返し説明を聞かないと馴染めないところがあるものです。そこのところをご理解ください。


☆動画等の違法な使用にご注意ください!☆

ここに挙がっている動画等は、臨床倫理の個人的な学習のために臨床倫理プロジェクトおよびその協力グループが提供するものです。 これらを無断で録音・録画・写真撮影・スクリーンショット等したり、第三者に提供したり、第三者が閲覧可能な形でウェブサイトにアップロードしたりすることは違法です。場合によっては訴訟等に発展する恐れもありますので、ご注意ください。

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