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シリーズ 緩和ケア:WHOによる定義 1

シリーズ 緩和ケア:WHOによる定義の展開とそれが示すもの
1. WHOによる定義:1990年版と2002年版 

WHOが「緩和ケア」の定義を1990年と2002年に提示していることは、比較的よく知られています。しかし、WHOはこの後2018年にいくつかの文書において、2002年の定義に言及しつつも、より進んだ考え方を提示していることはあまり知られていないように思われます。そこでWHOは、緩和ケアをプライマリーケアや小児ケアなどに「統合する(integrate)」ことを提言する中で、緩和ケアの考え方を「治癒を目指す」「余命の延長を図る」医療に統合できるように改訂しているのです。
本シリーズはこの点に注目して、緩和ケアのより進んだ考え方の理解を深めようとするものです。第1回はそのための準備として、まずは1990年と2002年の定義を比べ、その間でどのような進展があったかを検討します。本動画は懇話会で清水がその時点で考えていることを話したもので、まとまった「講演」ではありません。 また、本動画は懇話会のZoomによる録画を基にしたもので、画面だけでは分り難いと思われます。懇話会の参加者に配布した資料をダウンロードして参照しながらご覧ください >> 【資料1 ダウンロード】

シリーズ 緩和ケア:WHOによる定義 2

シリーズ 緩和ケア:WHOによる定義の展開とそれが示すもの
2.WHOによる定義:2002年版と2018年版

ここでは、前回に準備としてWHOの緩和ケア定義の1990年版と2002版を検討したことを受け、いよいよ2018年版を2002版と読み比べる作業を行っています。懇話会の時点までに清水が見出したことを話しています。講演のようなまとまった話にはなっていませんが、緩和ケアが治癒や予後の延伸を目指す医療との統合をするために、その姿勢をどのように整えようとしているのかが見えてくると思います。
本動画は、懇話会のZoomによる録画を基にしたもので、画面だけでは分り難いと思われます。懇話会の参加者に配布した資料をダウンロードして参照しながらご覧ください >> 【資料2 ダウンロード】

   シリーズ 緩和ケア:WHOによる定義 3

シリーズ 緩和ケア:WHOによる定義の展開とそれが示すもの
3.WHOによる定義:2018年版諸文書

WHOによる緩和ケアの定義の変遷を辿る本シリーズ第3回目は、2018年に発表された緩和ケアと特定の医療との統合を提唱するいくつかの文書どうしを読み比べます。すると、当該医療がある状況にある患者本人に提案する治療方針に対して、緩和ケアは時に「もう一つの方針」(選択肢)を提示することになるでしょうが、文書によってここの提示のあり方が微妙に異なる表現で示されています。こうしたことをどう解釈するのが適切か? 言葉を大事にしながら、緩和ケアの今後のあり方を精確に語ろうとする諸文書と、諸文書を読み解こうとしてそれらに語り掛ける清水とのコミュニケーションにご参加ください。
本動画は、懇話会のZoomによる録画を基にしたもので、画面だけでは分り難いと思われます。懇話会の参加者に配布した資料をダウンロードして参照しながらご覧ください >> 【資料3 ダウンロード】

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